「見えない・見えにくい人のためのくらし便利グッズSHOP 大活字カフェ」
〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-3冨山房ビル6階 TEL(03)3259-2200 FAX(03)5282-4362 E-mail cafe@daikatsuji.co.jp
営業時間 10時から18時 日曜、祝日休み 最寄り駅 地下鉄神保町駅 (半蔵門線、都営三田線・新宿線)A7出口下車 徒歩3分 道 順 地下鉄神保町駅(都営地下鉄三田線、新宿線、東京メトロ半蔵門線)A7出口を上がる。地上に出ると出口は歩道より5メートルほど離れているので、 そのまま直進し歩道へ突き当たる。歩道を左方向へ進み30メートルほど歩くと一つ目の信号のある小さな交差点へ出る。ここで信号を渡らずに左折、続く歩道を2分ほど歩くと左側にドラッグストアがある。大活字(大活字カフェ)はこのビルの6階。 ドラッグストアのすぐ手前にビルの入口があり、エレベーターで6階へ上がる。 ▲ インフォメーション 1.地下鉄出口はたくさんあります。 駅改札係員にも確認をお願い致します。 2.ビルエレベーターのボタンには突起シールが以下のように貼ってあります。 ご利用下さい。 ※ 1階エレベーターホール、エレベーター上り呼出ボタンには一つ。 ※ エレベーター内、6階ボタンには二つ、1階ボタンには一つ。
ネバーランドはアミューズメント。エム ナマエの無二の親友がやっている、家族で楽しめる胸はずむゲームランド。その数あるネバーランドに、エム ナマエの絵でいっぱいのスポットが出現。壁いっぱいのカラフルな絵たちに囲まれて、夢の世界で遊んでください。
千葉県八千代市大和田新田466-6 京成バラ園前 TEL 047-489-4121 営業時間 10:00〜24:00
東青梅整形外科医院 ◆ メルヘンのクリニックにいってみませんか 優しい先生のおられる東青梅整形外科医院はエム ナマエのミニ美術館でもあるのです。 この3月1日に新装オープンした東青梅整形外科医院を訪れた方々は、もうご存知のことと思いますが、このクリニックほど楽しい医療施設は他には存在しないでしょう。まず、その外観です。え、ここにお医者さんがおられるの?と首をひねりたくなるような美しくて可愛い建物。扉を開けば、あっと驚き。そこにはエム ナマエの絵がずらり、ならんでいるのです。エントランスは勿論、待合室にも、廊下にも、診察室やレントゲン室、リハビリテーションルームにも、来院者に楽しんでもらおうと、エム ナマエの絵たちが壁にずらりと並んで、皆様をお待ちしているのです。 ことの最初は昨年のこと、ここの院長、卞在正先生がエム ナマエの個展会場を訪れてこられた、という時点から始まりました。卞先生は2002年の暮れに三越日本橋本店で開催された「夢の力」展で、エム ナマエの作品を御覧になり、それら絵の価値を認めてくださっていたのです。お話をしているうちに、卞先生が新しい医院を準備なさっていると知り、おそるおそるボクが提案したのでした。 「その新しい医院を、エム ナマエのファンタジー絵本館にしてみませんか」 卞先生はそのボクの提案に応じてくださいました。そして、3月1日に、その構想が実現したのでした。 東青梅整形外科医院は外観は無論ですが、最も大切なドクターやスタッフが充実しており、院長の卞先生が心より尊敬できるお人柄である、という点で、エム ナマエが推薦できる医療施設です。ご近所の患者さんも、遠方の患者さんも、試しに、もしくは騙されたと思って、どうぞご来院ください。期待を裏切られることは、よっぽど変わり者の方でない限り、ないことと思います。 東青梅整形外科医院 院長 卞 在正 (べん ざいせい) 〒198-0042 東京都青梅市青梅5-21-5 TEL 0428-21-3681 最寄駅 青梅線「河辺駅」
沖縄チュラウミ水族館 1975年、沖縄海洋博覧会の跡地に昨年完成した世界規模の水族館です。ボクはコボちゃんとアリーナと、沖縄の友人のヒガさんといってきました。ボクの目的はコボちゃんとアリーナに、生きて泳ぐジンベエザメとイトマキエイを見て欲しい、ということでした。そして、全長5メートルの巨大な鮫、最大に成長すると20メートルになるのですが、このジンベエザメ3匹がゆうゆうと泳ぐ様子や、そのユニークで雄大な姿で知られる地球上最大のエイ、イトマキエイ(マンタ)の海中を舞う姿に、コボちゃんは感動して、 「1日中、ずっといたいわあ」 なんて叫んでいました。沖縄はちょっと遠いかもしれません。けれど、沖縄そのものが魅力的な土地なのですが、そこにまた強力な観光スポットが出現したというわけです。この水族館は浅瀬から深海まで再現された巨大な水槽もあり、ゆるやかなスロープを下りながら珊瑚礁に暮らす海洋生物から深海魚まで、まるで海中散歩をしているみたいに観察できる施設もあり、まさに世界規模の水族館といえるでしょう。ここの素晴らしさは、ボクが耳にした来訪者たちの歓声が証明してくれました。皆様も、是非とも沖縄へ。